昨年度からスタートした独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金 企業協働プロジェクト第1号のつり環境ビジョン助成。
2年目となる本年度も全国8団体の支援が決定し各団体の活動がスタートいたしました。
今年度も地球の未来に繋がる採択団体の活動をレポートしてまいりますので、どうぞご期待ください!
自然環境ネットワークSAREN
Coming Soon
いびがわミズみずエコステーション
Coming Soon
(特非)ワールドオーシャンズデイ
誇れるふるさとネットワーク
Coming Soon
平成28年度「つり環境ビジョン助成」 まとめ
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金 企業協働プロジェクト第1号であるつり環境ビジョン助成は、本年度も、志を同じにする全国8団体の支援を行います。そこで今回は、採択団体の活動内容や採択時に重視された活動ポイントについてご説明いたします。
採択に重視された3つのポイントとは
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金課の坂本雅洋さん。LOVE BLUE事業のつり環境ビジョン助成を担当されています。
 平成27年度からスタートしたLOVE BLUE事業のつり環境ビジョン助成ですが、平成28年度は応募団体数も増え、本助成活動に対する期待と関心は着実に高まっています。2年目となる本年度は、計8団体の助成を行うことが決定いたしました。本年度の主な採択ポイントについて、独立行政法人環境再生保全機構の坂本雅洋さんにお話をうかがいました。

「採択のポイントは三つあります。一つ目のポイントは、清掃活動以外の要素を含んでいるかどうか。例えば体験型環境教室を開催するなど、環境保全に関する学習会を企画する計画が盛り込まれている活動が重視されました。単にゴミ回収や海岸清掃をするだけではなく、ゴミが増えないためにどうすればいいか、河川にゴミを捨てないように普及啓発する活動が活動計画に盛り込まれている団体が採択されました。二つ目のポイントは、助成活動を対外的にアピールする場面が計画されているかどうか。例えば里海保全をテーマにしたシンポジウムの開催や、清掃活動の様子をSNSで発信したり、より多くの人に活動を知ってもらう工夫をしているかどうか。 三つ目のポイントは、仲間作り・連携に力を入れているかどうか。助成活動と関わりのある行政の方々や地域との連携が出来ている、または連携を強化したいという意思があるかどうかもポイントになりました。なお、地球環境基金としても、本年度は昨年以上に広報活動に力を入れていく予定です。Twitterを通して助成活動やシンポジウムなどの情報をPRしたり、メディア各社との関係構築も心掛けていきたいと思っています」
 本年度は新たに東北や北陸、中国地方の団体も採択。地域性や目的など活動内容の違いはありますが、どの団体も水辺の環境保全に熱心に取り組んでいます。平成28年度の「つり環境ビジョン助成」採択8団体は、継続団体と新規団体を含め下記の通りです。
新規
団体名 : アンダンテ21
活動地域: 島根県
活動名 : 協働と次世代育成をめざした益田市水環境保全プロジェクト
活動内容: 市内海岸清掃と益田川河口部の一斉清掃。体験型環境教室も開催。
新規
団体名 : 公益のふるさと創り鶴岡
活動地域: 山形県
活動名 : 鶴岡市内川流域の繁茂した藻刈りを市民参加型で実施する体制構築プロジェクト
活動内容: 内川の藻刈りと環境学習プログラムの実施など。
新規
団体名 : グリーンパートナーおかやま
活動地域: 岡山県
活動名 : 海ゴミから流域環境を考えるプロジェクト
活動内容: 里海保全をテーマにしたシンポジウムの開催と底曳き網漁船による海底ゴミの回収学習体験など。
新規
団体名 : 自然環境ネットワークSAREN
活動地域: 広島県
活動名 : 広島湾を始めとした瀬戸内海の漂着ゴミ削減に向けた調査・研究及びゴミ回収実践活動
活動内容: 瀬戸内海海浜における漂着ゴミの回収と漂着ゴミの状況把握調査など。
新規
団体名 : 能登半島おらっちゃの里山里海
活動地域: 石川県
活動名 : 能登の"里海"文化の継承と保全
活動内容: 海岸の漂着ゴミの実態調査と里海ワークショップの開催など。
新規
団体名 : いびがわミズみずエコステーション
活動地域: 岐阜県
活動名 : 西濃地域における揖斐川流域クリーン大作戦・アースデイいびがわ、揖斐郡地域におけるいび地域環境塾
活動内容: 毎年開催している「揖斐川流域クリーン大作戦」の清掃範囲を拡大。親子が楽しみながら環境について学ぶ「いび地域環境塾」を年間通して開催。
継続
団体名 : ワールドオーシャンズデイ
活動地域: 神奈川県
活動名 : アマモ場育成を通じた地域連携ネットワークの構築(鎌倉・腰越)
活動内容: 「ワールドオーシャンズデイ湘南2016」で、海中・海岸清掃以外にサンゴワークショップを新たに実施。アマモ場のモニタリングと移植活動は継続的に実施。
継続
団体名 : 誇れるふるさとネットワーク
活動地域: 鹿児島県
活動名 : 与論島における365日の海岸清掃活動と大学生との協働による海域調査
活動内容: 毎日の自主清掃とそれを習慣として拡げるためのゴミステーションの設置。今後の地域協働・連携の土台づくりのために地域内団体と合同で活動報告会を実施。

 今年度新規に採択された団体はもちろん、新たな取り組みが活動計画に盛り込まれている採択継続団体も、環境保全に向けてさらなる高みを目指し、さまざまな活動を予定しています。つり環境ビジョンコンセプトに基づくLOVE BLUE事業としても独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金と力を合わせ、今年度も地球の未来に繋がる活動を積極的に応援してまいります。本年度も採択団体の活動をレポートしてまいりますので、どうぞご期待ください!

独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金 企業協働プロジェクト第1号であるつり環境ビジョン助成は、本年度も、志を同じにする全国8団体の支援を行います。そこで今回は、採択団体の活動内容や採択時に重視された活動ポイントについてご説明いたします。
採択に重視された3つのポイントとは
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金課の坂本雅洋さん。LOVE BLUE事業のつり環境ビジョン助成を担当されています。
 平成27年度からスタートしたLOVE BLUE事業のつり環境ビジョン助成ですが、平成28年度は応募団体数も増え、本助成活動に対する期待と関心は着実に高まっています。2年目となる本年度は、計8団体の助成を行うことが決定いたしました。本年度の主な採択ポイントについて、独立行政法人環境再生保全機構の坂本雅洋さんにお話をうかがいました。

「採択のポイントは三つあります。一つ目のポイントは、清掃活動以外の要素を含んでいるかどうか。例えば体験型環境教室を開催するなど、環境保全に関する学習会を企画する計画が盛り込まれている活動が重視されました。単にゴミ回収や海岸清掃をするだけではなく、ゴミが増えないためにどうすればいいか、河川にゴミを捨てないように普及啓発する活動が活動計画に盛り込まれている団体が採択されました。二つ目のポイントは、助成活動を対外的にアピールする場面が計画されているかどうか。例えば里海保全をテーマにしたシンポジウムの開催や、清掃活動の様子をSNSで発信したり、より多くの人に活動を知ってもらう工夫をしているかどうか。 三つ目のポイントは、仲間作り・連携に力を入れているかどうか。助成活動と関わりのある行政の方々や地域との連携が出来ている、または連携を強化したいという意思があるかどうかもポイントになりました。なお、地球環境基金としても、本年度は昨年以上に広報活動に力を入れていく予定です。Twitterを通して助成活動やシンポジウムなどの情報をPRしたり、メディア各社との関係構築も心掛けていきたいと思っています」
 本年度は新たに東北や北陸、中国地方の団体も採択。地域性や目的など活動内容の違いはありますが、どの団体も水辺の環境保全に熱心に取り組んでいます。平成28年度の「つり環境ビジョン助成」採択8団体は、継続団体と新規団体を含め下記の通りです。
新規
団体名 : アンダンテ21
活動地域: 島根県
活動名 : 協働と次世代育成をめざした益田市水環境保全プロジェクト
活動内容: 市内海岸清掃と益田川河口部の一斉清掃。体験型環境教室も開催。
新規
団体名 : 公益のふるさと創り鶴岡
活動地域: 山形県
活動名 : 鶴岡市内川流域の繁茂した藻刈りを市民参加型で実施する体制構築プロジェクト
活動内容: 内川の藻刈りと環境学習プログラムの実施など。
新規
団体名 : グリーンパートナーおかやま
活動地域: 岡山県
活動名 : 海ゴミから流域環境を考えるプロジェクト
活動内容: 里海保全をテーマにしたシンポジウムの開催と底曳き網漁船による海底ゴミの回収学習体験など。
新規
団体名 : 自然環境ネットワークSAREN
活動地域: 広島県
活動名 : 広島湾を始めとした瀬戸内海の漂着ゴミ削減に向けた調査・研究及びゴミ回収実践活動
活動内容: 瀬戸内海海浜における漂着ゴミの回収と漂着ゴミの状況把握調査など。
新規
団体名 : 能登半島おらっちゃの里山里海
活動地域: 石川県
活動名 : 能登の"里海"文化の継承と保全
活動内容: 海岸の漂着ゴミの実態調査と里海ワークショップの開催など。
新規
団体名 : いびがわミズみずエコステーション
活動地域: 岐阜県
活動名 : 西濃地域における揖斐川流域クリーン大作戦・アースデイいびがわ、揖斐郡地域におけるいび地域環境塾
活動内容: 毎年開催している「揖斐川流域クリーン大作戦」の清掃範囲を拡大。親子が楽しみながら環境について学ぶ「いび地域環境塾」を年間通して開催。
継続
団体名 : ワールドオーシャンズデイ
活動地域: 神奈川県
活動名 : アマモ場育成を通じた地域連携ネットワークの構築(鎌倉・腰越)
活動内容: 「ワールドオーシャンズデイ湘南2016」で、海中・海岸清掃以外にサンゴワークショップを新たに実施。アマモ場のモニタリングと移植活動は継続的に実施。
継続
団体名 : 誇れるふるさとネットワーク
活動地域: 鹿児島県
活動名 : 与論島における365日の海岸清掃活動と大学生との協働による海域調査
活動内容: 毎日の自主清掃とそれを習慣として拡げるためのゴミステーションの設置。今後の地域協働・連携の土台づくりのために地域内団体と合同で活動報告会を実施。

 今年度新規に採択された団体はもちろん、新たな取り組みが活動計画に盛り込まれている採択継続団体も、環境保全に向けてさらなる高みを目指し、さまざまな活動を予定しています。つり環境ビジョンコンセプトに基づくLOVE BLUE事業としても独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金と力を合わせ、今年度も地球の未来に繋がる活動を積極的に応援してまいります。本年度も採択団体の活動をレポートしてまいりますので、どうぞご期待ください!